みなと新聞電子版

2017年11月24日(金)

サケマス搬入計画、目立つチリギン増 三菱商事、日本水産など主要13社

  • 2017年10月30日 19時00分 配信
 今年度の国内主要インポーターのサケ・マス搬入計画によると、チリ産ギンザケ輸入を前年から増やす企業が多い。現地の増産を受けたもの。一方で米アラスカ産ベニサケは国際的な買い付け競争の激化を受けて前年を下回るところが多いようだ。本紙が主要13社から聞き取りで調査した。

<<<ロシアシロサケ買い付け大幅増>>>

 アラスカ産ベニは昨年に引き続き豊漁だったが、米国や欧州の需要が強く買・・・

この記事は会員限定です。電子版にお申し込み頂くとご覧いただけます。

20日間無料のお試し版も用意しております。「お申し込み」よりお進み下さい。

関連記事

【決算】水産・食品大手4社が増収増益  17年4~9月期連結 魚価高で水産伸長

  • 2017年11月08日 19時00分 配信

 水産・食品大手4社の2017年4~9月期連結決算が6日出そろい、全社が増収増益を達成した。売上高は事業撤退のあった極洋の物流サービスセグメントを除く全社全セグメントが前年同期超え。各社とも5~10%の伸長となった。営業利益は日本水産が33%増、極洋が92%増となるなど好調。マルハニチロは円安の影…

サクラマス陸上養殖稼働 マルハニチロなど産官学  山形で国際ブランド化

  • 2017年09月27日 19時00分 配信

<<<東京五輪での提供目指す>>>  マルハニチロ(東京都江東区、伊藤滋社長)は26日、産官学6者共同で進めるサクラマス陸上養殖研究で、山形県内に実証施設が完成し稼働を始めたと発表した。同研究は陸上養殖サクラマスを高付加価値化、効率化することで、輸出競争力を持つ新たな国産ブランド魚を…

阪和興業 サケ・マスやサバ中心 品質評価、国内外で販売伸ばす  【連載】Sustainable Seafoods from NORWAY〈5〉

  • 2017年07月19日 19時00分 配信

 阪和興業のノルウェー水産物取り扱いはサケ・マスやサバが中心だ。主力のサバは単体で年間約1万5000トン。アトランティックサーモンの扱いは年々拡大し、2016年度は3000トンに到達した。日本国内のみならず、台湾や中国、東南アジアで加工や販売を手掛けており、国内外の拠点を通して販売を伸ばしている。 …

三菱商事 サケ生産から加工販売まで網羅  【連載】Sustainable Seafoods from NORWAY〈3〉

  • 2017年07月14日 20時00分 配信

 ノルウェーを中心に世界第2位のサーモン養殖生産を展開する三菱商事は、国内外の幅広いグループのネットワークを武器に生産だけではなく川中の加工、川下の販売戦略まで手掛けている。新商品開発に加え、近年はアジア市場向け販売にも注力。サーモン市況が世界的な需給バランスで変動する中、同社は「加工度の向上、売…

記事カレンダー

2017年10月
01 02 03 04 05 06 07
08 09 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
2017年11月
01 02 03 04
05 06 07 08 09 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30