みなと新聞電子版

2017年11月22日(水)

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全国養殖尾数 2~3年魚はブリ、マダイ、カンパチ前年割れ  9月1日現在 当歳魚はカンパチ減少

  • 2017年11月21日 19時00分 配信

 【神戸】全国海水養魚協会(全海水、長元信男会長)はこのほど、ブリ・ハマチ、マダイ、トラフグ、カンパチの養殖尾数(9月1日現在)を発表した。2、3歳魚のトラフグが前年同期を上回ったが、ブリ・ハマチ、マダイ、カンパチは下回った。当歳魚はブリ・ハマチ、マダイが前年同月を上回った一方、トラフグ、カンパチ…

フィード・ワン 北九州市に畜産用飼料工場建設へ

  • 2017年11月21日 19時00分 配信

 フィード・ワン(横浜市、山内孝史社長)は20日、畜産用飼料の販売エリア拡大のため、福岡県北九州市に新しく製造能力40万トンの飼料工場を建設することを発表した。3月に竣工した水産用配合飼料専用工場の隣接地に建てる。2018年9月着工、20年4月に竣工予定。水産工場と原料調達などを協働することで生産…

ペルーアンチョビー夏漁枠26%減149万トン  23日解禁 養魚飼料用魚粉の相場堅調予想

  • 2017年11月18日 19時00分 配信

 ペルー政府は17日、北中部のアンチョビー(カタクチイワシ)漁の夏季(11月~翌1月)枠を149万トンに設定したと発表した。前年夏季枠に比べ、25・5%少ない。操業開始は23日。枠縮小を受け、商社は魚粉の減産による堅調な相場推移を予想する。  10、11月にペルー国立海洋研究所(IMARPE)が…

カンパチ付着の防カビ剤、吸水シート原因  鹿屋市漁協がフィレー加工再開

  • 2017年11月16日 19時00分 配信

 【鹿児島】生食用にフィレー加工した養殖カンパチから国の基準値を超えるチアベンダゾール(防かび剤の一種)が検出され、一時停止していた鹿屋市漁協(鹿児島県鹿屋市)のフィレー加工場が13日、再稼働した。漁協が調べた結果、カンパチに問題はなく、真空包装時にフィレーの下に敷く吸水シートにチアベンダゾールが…

べこ病に治療法 ブリ養殖被害減に光明  水研機構など 世界で初めて開発

  • 2017年11月15日 19時00分 配信

 水産研究・教育機構は近畿大学水産研究所、愛媛県農林水産研究所水産研究センター、鹿児島県水産技術開発センターと共同でブリ類の稚魚が感染するべこ病の治療法を世界で初めて開発した。同病は個体にへい死や成長不良を起こすため、ブリ類養殖の課題となっていた。治療法が実用化すれば「養殖業者への被害を軽減できる…

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