2012年02月03日(金)
宮崎市中央卸売市場の宮崎中央魚類㈱(下野和文社長)がコーディネートしたハモの加工品「ハモ 唐揚げ」の販売がこのほどスタートした。宮崎市漁協(矢部廣一組合長)の「青島どれ ハモ」の骨切りを㈲ニッチフーズ(斉藤孝夫社長)が1~2口サイズにカットし、粉付け。ニッチフーズのグループ企業・㈱マイニチニーズが全国の一般消費者や業務筋、問屋に販売するほか、宮崎中央魚類が市場を通じ拡販する。
◆東京都 9次市場整備計画公表
カナダ・ニューファンドランドラブラドール(NFL)州財務省は1日、2011年の州経済白書を公表、その中で州養殖業の11年の推定総生産量は2万3000トンで前年比49.7%増、主要な養殖魚種サケ/トラウト、イガイの年間推定総生産額は1億7000万ドルで40%増といずれも大幅に伸びたと発表した。
東京都は1日、第68回東京都卸売市場審議会(会長・福永正通日本赤十字社東京都支部長)を開き、前月20日に策定した第9次卸売市場整備計画を公表した。中央卸売市場のコールドチェーン確立に加え、都内の水産物需給を想定した「水産物の流通圏」を設定した。
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(3面)
日本水産の細見典男専務は2011年4~12月期の単体事業別概況を説明し、主力の食品事業、水産事業、ファイン事業とも売り上げが前年実績を超えたと説明した。発言は1日にあった会見によるもの。各事業の売上高は食品事業が前年同期比3%増、水産事業が7%増、ファイン事業が5%増と各事業ともに好調を持続した。
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◆加NLF州財務省11年養殖魚推定生産 5割増の2万3000トン
◆生産、流通、加工がコラボ
◆日本水産第3四半期 食品3%、水産7%増収
◆日本水産春・夏新商品 74品で売上げ199億計画
◆合食 鮮魚中心に香港へ輸出
▼11年12月の北海商材輸出入実績
水産加工品製造と水産物商社の機能を併せ持つ合食(本社・神戸市、砂川雄一社長)が、中国・香港向けの鮮魚輸出を本格化させている。当初の輸出額は月400万~600万円ほどだったが、今後は総計で、輸出額を月4000万円前後にまで拡大する。現地の寿司店人気に即した措置で、鮮魚以外の水産物商材の取り扱いにも力を入れていく方針だ。
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