2009年6月26日(金)
<みなと山口合同新聞社ホーム>
<山口新聞>
<お問い合わせ>
<みなと新聞>
日本鰻輸入組合(森山喬司理事長)は7月19日の土用の丑(うし)、同31日の二の丑を前に、中国産と台湾産ウナギのおいしさを知ってもらうため、東京でイベントを行う。中国産ウナギでは、中国食品土畜進出口商会と一緒に、七夕の7月7日午前11時から、東京・新宿の新宿ステーションスクエアで景気回復祈願「七夕にうなぎを食べて、景気回復を願おう!」イベントを打つ。1000食限定のミニうな丼を提供、中国産ウナギの信頼回復を目指す。
鰻輸入組合 中国、台湾産ウナギをアピール
【フンシャル(ポルトガル・マデイラ島)24日時事】当地で開催されている国際捕鯨委員会(IWC)総会で24日、国際運輸労連(ITF)を代表して日本の調査捕鯨母船「日新丸」で従事する北嶋晃宏さんが演説した。北嶋さんは、調査捕鯨活動を妨害している米環境保護団体シーシェパードを名指しし、「船の破壊を目的とし、海賊と何ら変わらない暴力行為だ」と厳しく批判し、シーシェパードの船籍国や寄港国に断固たる対応を要請した。
調査捕鯨船乗組員がシーシェパード批判
大洋エーアンドエフが建造中の大型巻網漁船「第二たいよう丸」が7月22日、竣工する。省エネ、省人化した改革型沖合単船巻網漁船。今村博展社長は「資源と環境変化に適合する次世代型漁船」と強調する。もうかる漁業創設支援事業の一環として8月2日から北部海域で操業する。24日記者会見した今村社長は、衰退する日本漁業の現状に対し、沖合、遠洋漁業の再生で持論を展開。中でもカツオ・マグロをはじめ南方漁場の確保のための「南太平洋漁業機関」(仮称)設立構想などを明らかにしている。
大洋エーアンドエフ、次世代型巻網船竣工
静岡県水産技術研究所は、カツオ・マグロの加工工程で出る「削り粉」からすり身を製造する技術開発に乗り出した。黒はんぺんや揚げ物向けの試作段階で、既に業界から一定の評価を得ており、3年後をめどに商業ベースで量産化できる生産体制の構築を目指す。国内外のすり身供給が先行き不透明感を強める中、原料の安定確保に貢献。カツオ・マグロを丸ごと食用化することで、地場産業の活性化にもつなげたい考えだ。
カツオ・マグロ削り粉ですり身 -研究開始へ
小田原鈴廣(鈴木博晶社長)が運営する「かまぼこの里」に25日、地場食材やかまぼこをそろえるビュッフェレストラン&ショップ「えれんなごっそ」がオープンした。「このレストランがかまぼこの里最後の仕上げ」と鈴木社長。方言で「いろいろなごちそう」を意味する店名の通り、さまざまな料理を提供するため「当店にメニューは存在しない。その日獲れた魚や野菜などによって料理を作る」と鈴木悌介副社長。別料金で箱根地ビールなどもそろえる。
かまぼこの里に新レストラン -小田原鈴廣
▼食品加工=メーカー各社の近況。4月の大型小売店売上高
       (2-4面)
▼小田原鈴廣=かまぼこの里に新レストラン
        (7面)
横浜冷凍 アライアンスシーフードを設立

神港魚類 社長に網野裕美顧問、専務に久保氏

サンマ大型魚来遊は少ない?-潤沢在庫懸念も
(8ページ)