◆日中鰻魚貿易会議 中国、異種20トン池入れへ
ノルウェー水産物協会(NSC)が発表した2012年第1四半(1~3月)期の水産物輸出額は、サケの単価安、対米輸出の減少などから、前年同期比4%減の132億ノルウェークローネ(NOK)となった。サケの世界的な供給増から同31%の単価安となったことが主因。3月単月の水産物総輸出額は同6%減の47億NOKとなった。
◆熊本・天草 牛深の節業者 三重苦
今年度のモジャコ採捕が12日、鹿児島、宮崎、高知3県の解禁を皮切りにスタートした。今後は全国17県で展開する。
2012年04月13日(金)
◆モジャコ採捕解禁
▼沖縄もずくシーズン到来生産、販売に熱い眼差し。商品紹介。各地販売動向
◆宮城、風評直撃 オキアミ操業制限
◆ノルウェー1~3月水産物輸出 4%減の132億NOK
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ジャポニカ種以外の、いわゆる異種ウナギに注目が集まる。日本鰻輸入組合(森山喬司理事長)が12日、東京都内で開いた第26回日中鰻魚貿易会議の席で、中国側は今期約20トンの異種ウナギの池入れを表明。フィリピン種の養殖技術はまだ「試験段階」だが、アメリカ種は「歩留まり7割で、フランス種より成長も良い」と技術が進展。「資源の危機という深刻な問題」(森山理事長)に直面し、「ウナギ食文化が消えるとも言われる」中、来期以降の搬入増に期待がかかる。
熊本県天草市牛深地区では、イワシやサバなどの節原料不足による生産量低下に加え、乾燥に使う燃油の高騰で生産コストが増大。節生産企業の経営者らが原料不足と急激なコスト増に困窮している。
宮城県のイサダ(オキアミ)漁は12日から、1日当たりの操業隻数を減らす制限を始めた。出漁している73隻を2班に分け、1日交代で漁を行う。福島第1原発事故の影響を理由に、県内の一部買受人が取引先から購入を断られ、買い付けを見送るようになったためという。12日はシケで休漁となったため、13日以降の措置となる。県の放射性物質検査では「不検出」となっているだけに、風評被害が浮き彫りになった格好だ。
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◆15日は「もずくの日」消費拡大へ 各地でイベント
▼風評直撃 宮城オキアミ操業制限 原発事故が影、一部で取引停止
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