◆福山大で9、10日に種苗交流会 養殖のこれから討論
◆キョクヨーマリン愛媛 養クロマグロ来月初出荷
▼門司税関管内上期魚介類輸出=32・8%減の2万9868トン
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門司税関管内の2012年上半期の「魚介類とその調製品」輸出高(速報値)は2万9868トン(前年比32.8%減)、113億6800万円(10.9%減)。生鮮・冷凍ブリフィレーは米国主体に量額とも増加したが、冷凍サバが漁獲不振などでおよそ半減。加えて、3・11と福島第1原発事故以降、スケソウなど生鮮魚の輸出低迷が続いている。
宮城県南三陸町の水産加工業者で組織する南三陸冷凍水産物協同組合(代表理事・吉田信吾カネキ吉田商店社長)の冷凍倉庫竣工式が7月30日、南三陸町で執り行われた。組合企業、工事関係者ら約40人が出席し、完成を祝うとともに、同町の水産業、三陸の震災復興を願った。神事の後、施設見学、祈念式典も行われた。冷凍庫は6月末から一部で運転を開始し、7月10日から全設備が稼働した。
◆11年水産加工品生産量 5%減の172万2600トン
▼第14回ジャパン・インターナショナル・シーフードショーハイライト=2万6000人来場過去最大の583社出展
極洋の多田久樹社長は7月31日の新商品発表会で、キョクヨーマリン愛媛の養殖クロマグロの出荷を9月からスタートさせることを明らかにした。
農水省は7月31日、2011年水産加工品生産量を発表した。食用加工品生産量(焼・味付けノリ除く)は、前年に比べ5%減の172万2600トン。東日本大震災の影響から、素干し品を除き、冷凍食品、塩干品、煮干し、塩蔵品など軒並みに前年生産を下回った。宮城、岩手産が減少したため。
◆門司税関管内上期魚介類輸出 32.8%減の2万9868トン
◆南三陸冷凍水産物協同組合 6000トン冷凍庫が完成
◆米アラスカ・サケマス漁 製品価格“親下落、卵高騰”
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2012年08月01日(水)
米アラスカ州のサケ・マス漁がシーズン中盤を迎えた。全魚種の漁獲量は過去5年平均や昨年実績を下回る水準で推移する。米欧市場で養殖物と競合するシロサケやピンクは中国加工向けの製品価格が軒並み下落。一方、イクラや原卵は欧州市場の根強い需要を追い風に相場上昇が鮮明化している。ブリストル湾ベニサケの日本市場向け価格は主要インポーターが第1弾として前年比1~2割安で提示。今季はパッカー側が"親の製品安を子(卵)で補おう"とする構図が浮き彫りになった。