みなと新聞

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今日のニュース2016年2月4日(木)

乾ノリ 今期も不作 ―1割減産予想

今期のノリ不作が濃厚となっている。全国海苔貝類漁業協同組合連合会によると、昨年11月~今年1月末の乾ノリ共販出荷量は前年同期比18%減の29億2800万枚。昨年11~12月の水温高で成長が遅れた。今年に入り生産が伸びているが、「前年比10~12%減の水準に着地するのでは」と漁連関係者はみる。

スメーブジャパン 「ナンクロ」量産へ

スメーブジャパン(原芳道社長)は宮城県石巻市にある日本最大規模の生産施設「清崎モデルファーム」で微細藻「ナンノクロロプシス(ナンクロ)」を培養している。ナンクロは単体の植物でありながら、EPAを含む不飽和脂肪酸をはじめ61種類の栄養素を持つスーパーフード。同社はこれらをサプリメントの原料とする他、将来的にはバイオ燃料の生産を計画。今夏には第2工場を竣工し、製造能力を倍増させる。

愛媛・愛南町でサツキマス養殖 「ふ化から出荷」地元育ち

愛媛県愛南町でサツキマスの養殖プロジェクトが進んでいる。ふ化から出荷まで町内で行う”純愛南産“。3月に愛南漁協が初出荷する予定だ。マダイなどの養殖で知られる町の新たな看板魚種にしようと、産官学を挙げて事業化に取り組む。

合食社長が政策発表 減塩商品「横展開」

合食(本社・神戸市)は2日、同市中央区の神戸ポートピアホテルで展示商談会「合食会」を開いた。砂川雄一社長は好調に売れる減塩タイプのサケフレークに言及し、「最先端技術をさらに進化させ、珍味を含め、他ジャンルにもおいしい減塩商品を順次拡大する」との方針を明らかにした。

生協向け商品供給の協和 CASで冷凍総菜事業

全国の生活協同組合の共同購入・個配向けの食品の開発・卸売を行う協和(本社・東京都多摩市、畑山敏也社長)は、新たにスタートした冷凍総菜事業のためにアビーのCAS凍結庫、調和振動式保管庫を導入した。

ニコニコのり 恵方巻き商戦 年4回に 5面