下関海峡まつりに37万6000人


2008年5月4日(日)掲載






ゴールデンウイーク後半の4連休が始まった3日、山口県内は高気圧に覆われて山口などで今年初めての真夏日となり、各地の観光地やイベント会場は家族連れなど大勢の人出でにぎわった。行楽地などへ向かう人や車で各交通機関は混雑した。

下関市では初夏を彩る「しものせき海峡まつり」が開かれ、約37万6000人(主催者発表)が先帝祭の上臈(じょうろう)道中・参拝や源平船合戦など関門海峡沿いを舞台に繰り広げられた時代絵巻を楽しんだ。

源平最後の合戦で関門海峡に入水した安徳帝をしのぶ先帝祭では、華やかな衣装を着た太夫5人が稚児や警固を従えて市中心部を練り歩く上臈道中があった。太夫が途中4カ所で「外八文字」を披露すると、沿道からは歓声が上がった。

4日は関門海峡に浮かぶ巌流島でフェスティバルが開かれ、宮本武蔵と佐々木小次郎の「巌流島の決闘」の再現や関門大綱引き、ファミリーピクニックコンサートなどがある。




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