林芳正防衛大臣が就任後初帰郷
2008年8月23日(土)掲載
祝賀会で万歳三唱の祝福を受ける林防衛大臣(中央)=22日午後6時半ごろ、下関市赤間町
福田改造内閣で初入閣した林芳正防衛大臣が二十二日、就任後初めて山口県に帰郷した。下関市で実家の仏前に報告して祝賀会に出席。「経験や人脈を生かして難しい問題に全力で取り組む」と抱負を述べた。
林氏は同市貴船町の実家で仏壇に手を合わせて就任を報告。報道陣に「一日も早く帰って来たかった。先祖には『重い仕事をいただいたのでしっかりやる』と報告した」と語った。
米軍再編に伴う空母艦載機岩国移駐は「地元の意見をしっかり聞きながら進めたい」との見解。愛宕山開発跡地の米軍住宅化については「市長の話を聞いてベストの答えを出したい」と述べるにとどまった。
このあと、下関後援会が同市赤間町の東京第一ホテル下関で開いた下関後援会役員懇親会・就任祝賀会に出席。支援者ら約二百五十人が集まった。岡本博之下関後援会長の音頭で万歳三唱し、花束贈呈などで大臣就任を祝った。
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