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周防大島・油田小に雪だるま届く 岩手県の浮田小から
2009年2月6日(金)掲載
岩手県の浮田小から届いた雪だるまに松ぼっくりをつけて喜ぶ油田小の児童ら
周防大島町伊保田の油田小学校(嶋田崇人校長、二十五人)に五日、岩手県花巻市の浮田小学校(久保田精喜校長、六十人)から今年も雪だるまが届いた。雪で遊んだことの少ない油田小の子供たちは、雪合戦を楽しんだ。

届いた雪だるまは高さ五十五センチ二個と高さ三十センチ二個で計十五キロ。今冬、花巻市では積雪が少なかったが、先週末に十五センチ積もった際、浮田小一、二年生が校舎裏の雪を集めて届けた。

油田小では雪だるま集会を開催。初めて雪だるまを見る一年生三人がケースを開けて真っ白な雪だるまが姿を見せると「わー」という大きな歓声が上がった。今年、初めて届いた小さな雪だるまには毛糸のマフラーが巻かれ、「かわいい」と子供たちは大はしゃぎ。雪だるまに触ったあと、駆けつけた油宇保育園児や保護者らと雪玉にして投げ合って遊んだ。

両校は旧町名が同じ東和町だったことが縁で一九九五年から交流。油田小は児童が育てたミカンやサツマイモを、浮田小はリンゴなどをそれぞれ届けている。
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