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山口大学通りのケヤキ並木 清掃・管理にサポーター制
2009年5月12日(火)掲載
1本1本にサポーターの名札が掛けられる山大通りのケヤキ並木=山口市平井
山口市平井の県道・通称山大通りのケヤキ並木を自分たちの手で守り、育てようというプロジェクトが十六日、ケヤキ一本一本のサポーターとなった山口大生や地元子ども会の名札表示から始まる。地元のまちづくり団体「平井を明るく豊かにする会」(蔵成幹也会長)の提案を受け、県や市、子ども会が主催する。

同会は一九七六年、地域の九田川を保全しようと地元の約千百戸で設立。山口大学を正面に臨む山大通り(八百八十メートル)に九二年、ケヤキが八十五本植樹されて以来、山大通りの清掃、管理も続けている。

今のところ、サポーターに手を挙げているのは山口大学の新入生三十人と地元の台子ども会、古曽中原子ども会の約二十人。ケヤキの数には足らないが、地元住民を対象に順次広げる。

当日は表に番号、裏にサポーターの名前を入れたハガキ大の名札を掛けていく。名札はサポーターの裁量で形や色を変えて個性を出す。サポーターは毎月一回の落ち葉の清掃作業に参加することが最低条件。自分のケヤキを見守り、周囲を清掃する意識も醸成されてくると樹木管理の勉強会なども計画するという。
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