周南と下関が“映画祭”共同PR「県全体に活気を」
2009年11月8日(日)掲載
共同宣言を採択し握手する小川仁志周南映画祭実行委員長と、冨永洋一しものせき映画祭副実行委員長(左)
周南映画祭(11月21〜23日)としものせき映画祭(来年2月19〜21日)の共同PRが7日、下関市竹崎町のシーモール下関であった。
周南映画祭は今年初開催。同祭で下関市出身の佐々部清監督や、故松田優作の特集を企画した縁で交流が生まれ、共同PRなどの連携協力を進めていくことになった。しものせき映画祭も来年で10回目の開催を迎え、田中絹代生誕100年記念しものせき映画祭としてPRを県東部で行うほか、両映画祭のスタッフの交流を活発にする。
会場に駆けつけた佐々部監督は「周南映画祭のテーマは絆(きずな)。下関と周南の映画祭も絆を持って連携できれば」とあいさつ。小川仁志周南映画祭実行委員長と、冨永洋一しものせき映画祭副実行委員長が「映画祭同士の交流を通じて山口県全体に活気をもたらし、文化を育んでまいります」との共同宣言を採択した。小川委員長は「映画祭スタッフ同士の交流やノウハウの交換をしていきたい。映画を核とした街づくりがともにできれば」と両映画祭のPRに力を込めていた。
周南映画祭は商店街にある3つの映画館を会場に14作品を上映する。俳優の塩谷瞬さんなどのトークショーも予定されている。問い合わせは同実行委員会事務局(рO834・22・4140)へ。
戻る
山口新聞ホームへ
本ページ掲載内容の無断転載を禁じます。すべての著作権は山口新聞社に属します。
Copyright(C)2008 Minato-Yamaguchi Co.,Ltd.
お問い合わせは電子メール
yedit@minato-yamaguchi.co.jp
へ