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山口の50歳代男性死亡 新型インフル
2010年2月9日(火)掲載
山口県は8日、山口市内の50歳代男性が新型インフルエンザに伴う重症肺炎で死亡したと発表した。県内で新型インフルエンザ感染者の死亡は4人目。

県健康増進課によると、男性は7日午後8時40分、入院していた山口市の病院で死亡した。新型インフルエンザワクチンの優先接種対象となる基礎疾患はなく、接種を受けていなかった。

1月25日に発熱などのため市内の病院を受診。発熱が続くため26日に市内の別の診療所を受診したところ、重症肺炎と診断され、救急車で別の病院に救急搬送され入院した。両日実施した簡易検査は陰性で新型への感染は確認されなかった。症状が改善しないため、今月3日に県環境保健センターで検体を遺伝子検査した結果、感染が確認され、抗インフルエンザ薬の点滴投与を受けていた。
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