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| 第41回全国高校バレーボール選抜優勝大会(日本バレーボール協会など主催)は大会4日目の23日、男女の3回戦が行われた。ベスト8進出をかけ、宇部商は鎮西(熊本)、誠英は八王子実践(東京)と対戦したが、ともに2−0で敗退した。 |
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| バレー男女8強ならず |
| 2010年3月24日(水)掲載 |
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【宇部商−鎮西】スパイクを放つ宇部商の橋本勝政(4)
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■男子・宇部商、序盤から劣勢
第1セット序盤から強豪・鎮西に連続スパイクなどを決められ、宇部商が点差を追う展開に。中盤以降はエースアタッカーの藤中謙也を中心に攻撃を展開し、追い上げるも21−25で落としてしまう。気持ちを入れ替えて挑んだ第2セット。しかし、ここでも序盤から鎮西に主導権を握られてしまい、相手ブロックやサーブミスなどで連続失点。藤中や橋本勝政、西村隆一らから攻撃を展開し、懸命に追い上げるも点差は縮まらず、17−25で試合終了。ストレート負けを喫し、ベスト8進出は叶わなかった。
杉本勇人主将は「鎮西のムードにのまれてしまった。次の大会に向けて、もっと良い試合ができるようにチームの力をつけていきたい」と目に涙を浮かべながら悔しさを噛みしめ、次の大会に向けて雪辱を誓った。
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【3回戦・誠英−八王子実践】岩本佳苗(2)と光安こころ(7)の2枚ブロックで、相手のスパイクを止める誠英
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■女子・誠英、練習の差を実感 「普段からコツコツと練習しないとダメ。練習量はあるが、どれだけやってきたか。最初から最後まで攻めれる選手がいなかった」と悔しげに語る田渕正美監督。前回3位の強豪、八王子実践との3回戦。第一セットを奪われて臨んだ第二セット。ジュースにもつれ込む大接戦を展開したが、28−30で敗れ、ベスト8進出はかなわなかった。
速い攻撃と粘り強い守りを見せる八王子実践に対し、誠英はなかなかリズムに乗れない。攻撃も高いブロックに阻まれ、「スパイクが逃げていた」(田渕監督)。その中でいい動きを見せたのがレフトの1年、下西すみれ。田渕監督は「努力家。きちっと決める練習をし、こういう場面で発揮できた」と話した。
第一セット、誠英は点差を離されそうになっても必死に食らいついたが、18−25。「絶対に勝つ」と迎えた第二セットは激しい攻防。下西のスパイクなどで一時は18−17で逆転するも、その後は互いに譲らない。リベロの小田奈苗主将は懸命にボールを拾い、岩本佳苗やセッターの光安こころらもブロックしようと飛びつく。だが、力及ばず、無念の結果となった。 |
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