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県高校総体
水泳男子200バタ 下関西・末田大会新V
2010年6月6日(日)掲載
男子200メートルバタフライを大会新記録の2分7秒46で優勝した下関西の末田充生=宇部市恩田公園プール
水泳競技は宇部市の恩田運動公園プールで男女18種目の決勝を行い、3種目で大会新記録が誕生した。男子200メートルバタフライは、末田充生(下関西)が従来の大会記録を3秒更新する2分7秒46で優勝。女子200メートル平泳ぎは、1年福田まりあ(誠英)が2分42秒08の大会新記録で制覇。同400メートルメドレーリレーは、西京が4分37秒82の大会新記録を更新して優勝を果たした。同800メートル自由形は中塚千尋(西京)が9分18秒09で優勝し、男子50メートル自由形は山根拓也(同)が25秒41で制した。

■ライバルに水を開け笑顔
男子200メートルバタフライを制した下関西の末田充生は、いつも激しく争っている2位に終わった西京の浴野秀星に7秒差をつける圧勝。大会記録も3秒更新し「意識していなかったがうれしい」と笑顔がこぼれた。

「シーズン序盤で調整は全くしていなかった」と話すものの、スタートからほかの選手を一気に引き離した。100メートルの時点で2位に4秒以上の差をつけ、2分7秒46でゴール。他を寄せ付けなかった末田は「今の自分の出せる力が出せたのでまずまず」と合格点を出した。

昨年の新潟国体でマークした2分2秒91が自己ベスト。「総体(インターハイ)では自己ベストが出るようにしたい」と全国大会での飛躍を誓った。
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