チーム山口400人出陣
2010年9月26日(日)掲載
小旗を振りながら、堂々と行進する山口県選手団=千葉市の千葉マリンスタジアム
第65回国民体育大会「ゆめ半島千葉国体」は25日、千葉市の千葉マリンスタジアムで総合開会式があり、11日間にわたる熱戦の幕が開けた。山口県選手団は31競技(公開競技1種目と会期前開催の水泳、ゴルフを除く)に出場し、天皇杯総合順位15位以内を目指す。
総合開会式には、サッカーや相撲、体操など8競技の監督、選手ら80人が出席した。13番目に登場した県選手団は、来年に迫った山口国体をアピールする横断幕を持って入場。行進中は、旗手を務める成年女子セーリングの才木雪代選手(県セーリング連盟)を先頭に、来年に迫った山口国体のマスコット「ちょるる」が描かれた小旗を振りながら堂々と行進した。
式では、森田健作千葉県知事が開会宣言。炬火点火の後、地元選手を代表して成年男子バスケットボールの黒田裕選手(我孫子高教)と少年女子ボウリングの向谷美咲選手(千葉明徳高)が、「房総のさわやかな風のもと、ゆめと感動を全国に届けられるよう、最後まで全力で競技することを誓います」と力強く宣誓した。
山口県は、昨年の新潟国体で総合890・5点、天皇杯(総合)順位は28位だった。今年は、天皇杯順位15位以内を目標としている。現在、冬季大会と会期前開催の水泳競技などで133点を獲得しており、天皇杯順位は21位。目標達成に向けて好スタートを切った。
26日は、11競技が行われる。県勢は、新潟国体で少年女子演技が優勝したなぎなたで上位を目指すほか、サッカーやバスケットボールなど得点の高い団体競技が入賞をかけて戦う。また、高得点が期待できるセーリングも同日から競技開始となる。
大会は、10月5日まで千葉県内各地で行われる。
戻る
山口新聞ホームへ
本ページ掲載内容の無断転載を禁じます。すべての著作権は山口新聞社に属します。
Copyright(C)2008 Minato-Yamaguchi Co.,Ltd.
お問い合わせは電子メール
yedit@minato-yamaguchi.co.jp
へ