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水 球
準決勝リーグ・山口―鹿児島、相手の厳しい守備にあいながらも、ゴールを狙う山口の浜本皓平=山口きらら博記念公園プール
西京高、王者に善戦 5位、6位戦「全力で」
2011年9月15日(木)掲載
勝てば1位通過の可能性もあった準決勝リーグの鹿児島との一戦は、最後は4点差がついたが、第1ピリオドでリードを奪い、終盤まで食らいつく健闘。全国総体王者・鹿児島南高相手にも成長の証は十分に示した。

直前の試合で京都が東京と引き分け1勝1敗1分け(勝ち点3)。山口は鹿児島に勝てば2勝1敗(同4)となり、この日の最終戦で鹿児島が東京に勝ち2勝1敗(同4)となっても、当該チームの対戦結果でAブロック1位通過が確定する。「絶対に勝つ」。西京高の選手たちの勝利への思いはさらに高まっていた。

先手を取ったのは山口だった。小泉秀一がシュートを決めて先制すると、「これでいけると思った」という藤津航主将も続き2―0。相手も追いすがるが、第1ピリオドは「今までピリオドでも勝ったことがなかった」という相手を3―2として終える。第2ピリオドで逆転を許すが第3ピリオドで1点差まで迫る。期待は高まったが、最後は着実にシュートを決められ、夏の王者の背中が遠のいていった。

「好機をものにしていれば勝つチャンスはあった」と神田久輝監督。藤津航主将は「シュートミスで好機を生かしきれなかった。いけるという手応えがあったのに悔しい」と唇をかんだ。
 最終戦で鹿児島が東京に勝ったため山口はAブロック3位。最終日の15日は5、6位決定戦で三重と対戦する。「一戦一戦、選手たちが成長している」(神田監督)という今大会の最終戦。「一つでも上の順位を」(藤津主将)と最後まで全力で挑む。
 
一 般
新体操女子、リボンでチーム最高得点を出した山口の国田真由選手=14日午後、県スポーツ文化センター
新体操5位発進 V圏内
水球・西京は5、6位決定戦へ
2011年9月15日(木)掲載
東日本大震災復興支援「第14回国民体育大会 おいでませ!山口国体」は14日、県スポーツ文化センターで少年女子の新体操を行い、個人で山口選抜(原田有希選手、国田真由選手、隅智咲恵選手、中村由美選手)が5位になっている。

4人ともほとんどミスなく、1位の岐阜(NPOぎふク)とは約0.37点差。普段通り演技で好結果を出し、中村和伽子監督は「優勝を当然目指す」と、さらに気を引き締めた。最終日は5人チームの団体があり、初の入賞、表彰台を狙う。

山口きらら博記念公園プールでは少年男子の水球があり、西京高が準決勝リーグ最終戦で全国総体覇者の鹿児島(鹿児島南高)に敗れ1勝2敗。最終日の5、6位決定戦に進んだ。三重(選抜)と対戦する。

周南市ではクレー射撃が第3ラウンドを終了。スキートが団体3位、同個人で竹本満選手(県クレー射撃協会)が4位と好位置につけている。最終日に残った第4ラウンドを行う。
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