山口新聞 ふるさと創生へ 県民とともに

戦車試乗「気持ちいい」 陸自山口駐屯地でイベント
2011年10月24日(月)掲載
爆音を響かせて走行する戦車の試乗を楽しむ人たち
山口市上宇野令の陸上自衛隊山口駐屯地で23日、創設56周年記念イベントがあった。駐屯地を一般開放して観閲式などが行われ、約5千人(同駐屯地発表)が訪れた。

グラウンドに車両や火器などの装備が展示され、高機動車や軽装甲機動車、岡山県の日本原駐屯地からやってきた74式戦車の試乗もあった。

戦車の試乗は後部にデッキを特設して行われ、抽選で当選した来場者を乗せ、爆音を響かせてグラウンドを走行した。体験した山口大付属山口小学校3年の男子児童(9)は、「戦車が速くて吹きつける風が気持ちよかった」と喜んだ。

山口駐屯地に所属する第17普通科連隊は、東日本大震災に伴う災害派遣で福島第1原発20キロ圏内にある福島県浪江町などで活動した。会場には派遣先での活動を紹介する写真パネルの展示もあった。
戻る
山口新聞ホームへ

本ページ掲載内容の無断転載を禁じます。すべての著作権は山口新聞社に属します。
 Copyright(C)2008 Minato-Yamaguchi Co.,Ltd.
お問い合わせは電子メールyedit@minato-yamaguchi.co.jp