宇部商、誠英が16強 春高バレー
2012年1月7日(土)掲載
ブロックで相手の攻撃を阻む誠英の光安こころ(2)と吉田真那美(6)=6日、東京体育館
第64回全日本バレーボール高校選手権大会(春高バレー)は2日目の6日、男女の2回戦を行い、山口県代表の男子・宇部商は伊勢崎(群馬)と、女子・誠英は高松商(香川)にいずれもセットカウント2−0で勝利し、ベスト16入りを決めた。
宇部商は高さとスピードで相手を圧倒。第1セット、サーブで相手を揺さぶり、リードを大きく広げて奪取。第2セットも奪い、3回戦進出を決めた。藤田高教監督は「3年生は最後なので、自分たちの戦いをしてほしい」と話した。
誠英も序盤から果敢に攻撃を展開し、第1セットを危なげなく奪う。第2セット、一時は小差まで詰め寄られたが、勝利を収めた。強豪と戦う次の試合に向け、田渕正美監督は「小細工しないで、ぶち当たりたい」と語った。
7日は3回戦と準々決勝が行われ、3回戦で宇部商は鎮西(熊本)と、誠英は山口国体決勝と同じ古川学園(宮城)と対戦する。
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