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吉村が高校生王者に 全日本卓球、水谷の6連覇阻止
2012年1月23日(月)掲載
野田学園高(山口)の3年生、吉村真晴選手が22日、東京体育館で行われた卓球の全日本選手権男子シングルス決勝で、ロンドン五輪代表の水谷隼選手(明大)を4―3で下し、初優勝した。吉村選手は6連覇を狙った水谷選手以来、史上2人目の高校生王者となり、ロンドン五輪代表候補に名乗り出た。

吉村選手は積極的な攻撃で第1、2ゲームを連取。水谷選手も五輪代表の意地をみせて譲らず、最終ゲームまでもつれ込んだ。第7ゲームでは3度のマッチポイントをしのぎ、7―10からの大逆転で優勝を決めた。
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