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石英ガラス作品、鹿野の特産品に―周南 
2012年1月24日(火)掲載
デザインをもとに制作した石英ガラス作品を前に、商品化に向けて意気込む周南クオーツの益田進社長(左)
水晶を原料とする高級素材、石英ガラスを使った特産品の創出につなげようと、周南市鹿野下の石英ガラス加工会社「周南クオーツ」が、地元デザイナーらと連携してオリジナル商品作りに取り組んでいる。益田進社長(49)は「手作りで想像以上のものができた。鹿野の特産品として活用できれば」と話している。

同社やJAGDA(日本グラフィックデザイナー協会)中国・四国地域が、昨年7月に企画したコンペティションでデザインを募集した。応募約70点のうち、入選した作品と招待作品の計約30点を商品化する。

商品はアクセサリーや日用品などで、それぞれに「鹿音(かのん)」「玻璃鹿(はりか)」のブランド名が付けられている。同社はコンペ後、オリジナリティーあふれるデザインをもとに水時計、水槽、氷をかたどったグラス、印鑑、タイムカプセル、カメ型ケースなどを約半年かけて制作した。
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