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下関の西島さん県知事賞 食料・環境・ふるさと写真コン
2012年1月28日(土)掲載
県知事賞に選ばれた西島昭夫さんの作品「青のり干し」
山口新聞社賞に選ばれた磯部彰六さんの作品「なかよし兄妹」
第13回食料・環境・ふるさと写真コンテスト(食料・環境・ふるさとを考える県地球人会議、水土里ネット山口、県主催、山口新聞社など後援)の審査委員会が27日、山口市糸米の県土連ビルであり、入賞、入選作品が決まった。最高賞の県知事賞に下関市豊北町の西島昭夫さん、山口新聞社賞には同市豊北町の磯部彰六さんの作品がそれぞれ選ばれた。

知事賞に選ばれた西島さんの作品は「青のり干し」の画題で、地元の粟野川で早朝採った青のりを夕方までに仕上げるため、寒風の冬空の下で干す作業の様子を撮影した。

山口新聞社賞に選ばれた磯部さんは「なかよし兄妹」と題し、稲刈り体験で豊かな自然の中で自由に遊んで喜びいっぱいの仲良し兄妹に明るい未来を感じて写したという。

同コンテストは県内農山漁村の良さを再発見してもらおうと、「水・土・人・くらし」をテーマに農山漁村の風景や人々の暮らし、伝統文化などを写した作品を昨年8月から12月末まで募集。一般の部379点、児童・生徒の部9点計388点の応募があった。

審査委員会では県地球人会議会長を務める福田百合子・中原中也記念館名誉館長ら8人が、一般の部で入賞5点、入選10点、児童・生徒の部で入賞4点、入選2点を選んだ。

入賞、入選作品は3月12日から5月11日まで県庁1階エントランスホールで展示。後日、山口新聞紙面で紹介する。
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