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早鞆、甲子園へ活躍を後押し 後援会スタート
2012年1月29日(日)掲載
OBの前で活躍を誓った早鞆高校野球部の選手たち
選抜高校野球大会出場を決めた早鞆高校(下関市)野球部のOB同窓会が28日、下関市竹崎町のシーモールパレスで開かれた。センバツ出場を決めた現役選手も登場し、OBの前で活躍を誓った。

今回は、同高が夏の甲子園に3回出場した際に野球部監督だった石井英昭さん(79)の傘寿を祝う会で、OBら約150人が参加。現役選手も一人一人紹介され、甲子園出場に向け宮崎竜之介主将が「被災地を勇気付けるプレーをしたい。応援よろしくお願いします」と決意を述べた。

石井元監督は「選手全員が故障せずに本番を迎えることが大事」とアドバイス。OBで甲子園出場経験もある歌手の山本譲二さんも駆け付け「選手たちには本当にありがとうといいたい。常に前向きに悔いのない試合をしてほしい」と後輩にエールを送った。

また、OB会の竹内幹二会長がセンバツ出場に向けて試合用ユニフォームの変更を提案し、承認された。白の生地に早鞆の「H」を金糸で囲うもので、費用は28日に発会した早鞆甲子園出場後援会から捻出する予定。センバツでは新しいユニフォームで活躍する選手の姿が見られそうだ。
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