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157年前の津波襲来調査−周防大島・城山小4年生
2012年2月2日(木)掲載
学習発表会に向けて、安政南海地震で襲来した津波の言い伝えやアンケート調査をまとめる4年生ら=周防大島町の城山小学校
周防大島町外入の城山小学校(中村篤生校長、59人)の4年生8人がこのほど、157年前の安政南海地震で同町に襲来した津波被害の言い伝えを調査した。同町が県内で唯一、東南海・南海地震の防災対策推進地域に指定され、近く高い確率で発生が予想される同地震に備えて防災意識を高めようと調べた。8人は4日、同校で開く学習発表会で調査で得た教訓を保護者や地区住民に発表する。

中村校長は「子どもたちの防災への切実感はほとんどないのが実情。今回の調査で、いざという時、自らの判断で対応することや命の大切さに気付いてほしい」と話している。
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