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消防通信指令共同運用 下関・美祢市が協議会設置
2012年2月2日(木)掲載
下関市と美祢市は2013年10月から消防通信指令業務を共同運用するため、両市の消防幹部による協議会(会長・金子庄治下関市消防局長、10人)を設置し、1日に第1回会議を下関市南部町の市消防局で開いた。

消防指令システムの更新に当たって2市が単独で運用している消防指令センターをまとめ、共同でセンターを整備。大規模災害の初期段階から広域的な消防運用、市境での火災などへの効率的な対応が可能になり、施設整備費や維持管理費も削減できる。県内では初めての取り組みとなる。

新しい指令センターは、下関市岬之町に建設する同市の新消防庁舎に設置予定。下関市から通信員14人、通信担当管理職員2人、美祢市から通信員2人を派遣して119番通報に対応し、各消防に出動を手配する。

協議会では指令センターの運営方法や両市での経費負担の割合、市境での出動体制などを検討するため、下部組織として実務者レベルの幹事会を設置することを決めた。
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