アマモの大切さ学ぶ 柳井の児童が発芽観察
2012年2月4日(土)掲載
水槽で発芽しているアマモを観察する小田小学校の3年生=柳井市
柳井市の小田小学校(若本英子校長、96人)の3年生13人が昨年暮れ、アマモ場再生に取り組んでいる県漁協柳井支店青壮年部(酒井章部長)と水槽に種まきしたアマモが発芽した。3年生は3日、青壮年部が同校に水槽ごと持ち込んだアマモの発芽を観察した。
青壮年部は昨年6月、同市伊保庄の海岸で柳井南中学生らの協力を得て、アマモの種約5万5千粒を採取。成熟するまで保管したあと、小田小3年生が昨年12月中旬、約2、3ミリの種を海水と砂の入ったプランター型水槽14個にまいた。
3年生は発芽しているアマモに「わー」と声をあげて食い入るように観察した。
ビデオ映像で、アマモ場が稚魚や小魚の生育場所になっていることや神奈川県横浜市でのアマモ再生の取り組みを学んだ。
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