ライオン3頭、キリン今季2頭目誕生 秋吉台サファリ
2012年4月11日(水)掲載
ふわふわの毛がかわいらしいライオンの赤ちゃん=10日、美祢市の秋吉台サファリランド
母親のカスミに寄り添うアミメキリンの赤ちゃん=10日、美祢市の秋吉台サファリランド
美祢市美東町赤の秋吉台サファリランド(戸島晨吉園長)で、ライオンの赤ちゃん3頭が誕生し、愛くるしい姿を見せている。繁殖に力を入れているアミメキリンにも今シーズン2頭目となる赤ちゃんが生まれ、喜びの春が訪れた。
ライオンの赤ちゃんは3月23日生まれの雄1頭、雌2頭で、体重は1.7〜2キロほど。14日から動物ふれあい広場で公開し、午後1時からはミルクを飲む様子を観察できる。14〜22日は、来園者を対象に赤ちゃんの名前を募集。5月末まで、赤ちゃんを抱いてのふれあい撮影会(1回500円)がある。
キリンの赤ちゃんは、2010年に広島市安佐動物公園から来園した雄のナオキ(昨年1月に病死)と、サファリ生まれの雌、カスミとの間に、3月27日に誕生。国内で飼育頭数が減少しているアミメキリンの繁殖を図るため、両園が雄同士を交換していた。
カスミは初産で心配されたが、子育ても順調ですくすくと成長している。サファリでは昨年12月末にもナオキの子どもが生まれ、一段とにぎやかになった。正式な公開は20日以降だが、天候によっては獣舎前のヤードで見ることができる。
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