山口県若者就職支援センターの求人開拓員が12日、県庁で会合を開き、来週から本格的に始める企業訪問で1件でも多くの求人を開拓することなどを確認した。
会合は県内企業の工場閉鎖など厳しい雇用情勢を踏まえ、効果的な求人開拓により離職者や未内定のまま高校、大学などを卒業した若者らの早期就職を支援しようと開かれた。
県内各地域に配置される同センター所属の求人開拓員8人や県商工労働部の担当者ら15人が出席し、県の雇用対策や求人開拓などについて情報や意見を交換した。
県は同センター所属の求人開拓員を本年度から1人増員して計8人体制に強化し、求職者の希望に沿った県内企業の求人開拓に取り組む。
会合で同センターの重永敬二センター長は「採用意欲のある企業への丁寧な訪問活動や地元ハローワークとの緊密な連携活動により1件でも多く求人情報を掘り起こしてほしい」と呼び掛けた。
|