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1年以内倒産リスク 山口県高水準、企業の17.8%
2012年4月13日(金)掲載
1年以内に倒産するリスクが高い企業の割合は全国平均の14.8%に比べて山口県は17.8%と高水準―。2011年9月時点でのデータをもとに算出した調査結果を民間の信用調査機関・帝国データバンク山口支店が明らかにした。

同社が保有する企業財務データや信用調査報告書をもとに、1年以内に企業が倒産する確率の予測値を0〜100%の範囲で1社ごとに算出した「CCRモデル」と呼ばれる統計モデルで分析。10段階の区分のうち8〜10段階目を「倒産リスクがかなり高い」と判断している。

県内企業のうち、同支店が算出可能な企業を昨年9月時点のデータで分析したところ2870社のうち17.8%にあたる512社が8〜10段階目に該当。10年9月時点では3065社のうち583社が該当し、割合は19.0%。1年間で1.2ポイント低下した。
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