山口新聞 ふるさと創生へ 県民とともに

老人ホームで「猿舞座」公演 山口・阿東
2012年4月14日(土)掲載
高齢者た子どもたちを楽しませた猿回し一座「猿舞座」の公演=山口市
山口市阿東生雲中の養護老人ホーム「山口市阿東老人ホーム」(柴崎基・施設長)で12日、猿回し一座「猿舞座」の公演があり、利用者や近くの小学生ら約80人が伝統芸能を堪能した。長門之國・猿友会(伊藤丈二会長)が主催。

同一座は1982年に結成され、岩国市を拠点に全国各地を巡回しながら年間約150公演をしている。全国的にも珍しい「本仕込み」という手法で、無理な調教をせずにサルとの信頼関係で芸を教えている。

若頭の村崎耕平さんがリズムのよい太鼓の音色を響かせる中、コンビを組むニホンザル「夏水」に棒を登らせたり、輪をくぐらせるなどの芸を披露。うまくできるたびに観客からは大きな拍手が送られていた。 
戻る
山口新聞ホームへ

本ページ掲載内容の無断転載を禁じます。すべての著作権は山口新聞社に属します。
 Copyright(C)2008 Minato-Yamaguchi Co.,Ltd.
お問い合わせは電子メールyedit@minato-yamaguchi.co.jp