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新キャラクターも登場 巌流島決闘400周年―下関
2012年4月14日(土)掲載
「巌流島決闘十番勝負」の認定式で新たに登場したマスコットキャラクター「しものせき武蔵くん」(右)「がんりゅう小次郎くん」=13日、下関市の巌流島
宮本武蔵と佐々木小次郎が雌雄を決したとされる1612年4月13日の巌流島の決闘から400周年を迎えた13日、関門海峡に浮かぶ下関市の巌流島で400周年記念企画「巌流島決闘十番勝負」の認定式があり、二大剣豪をモチーフにした新たなマスコットキャラクター「しものせき武蔵くん」と「がんりゅう小次郎くん」も登場した。

巌流島決闘十番勝負では下関と北九州の両市、山口県でつくる関門海峡観光推進協議会(会長・中尾友昭下関市長)がさまざまな対決イベントを募集。巌流島を舞台に今月15日から11月まで、たこ揚げやロボットバトル、和太鼓、コスプレなどの大会が開かれる。

認定式にはイベントを主催する各団体の代表者ら約70人が出席した。武蔵・小次郎像の前で、中尾市長が「巌流島を全国にアピールし、多くの観光客を呼び込もう」と述べ、認定証を交付。全員で気勢を上げて十番勝負の成功を願った。

決闘の日にお披露目となったキャラクター、しものせき武蔵くんと、がんりゅう小次郎くんは、これから各イベントに出演予定。武蔵くんが櫂の木刀、小次郎くんが長刀を手にし、名前の通り「下関市にある巌流島」を全国にPRする。
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