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防府でシチズンカップ卓球 石川、吉村選手らに声援
2012年4月16日(月)掲載
石川佳純選手に声援を送る観客ら=15日、防府市のソルトアリーナ防府
「シチズンカップ第21回日本卓球リーグビッグトーナメント」(日本卓球リーグ実業団連盟主催)が15日、防府市浜方のソルトアリーナ防府で開かれた。大会には、山口市出身でロンドン五輪出場が内定している石川佳純選手(全農)ら山口県ゆかりの有力選手も多数出場し、約1400人の観客が熱い声援を送った。

同大会は、日本のトップ選手男女20人による国内最高レベルの個人戦。前回大会の優勝者をはじめ、ロンドン五輪内定選手や全日本選手権の上位者などが出場。山口県内での開催は今回が初めて。

県関係者では石川選手のほか、1月の全日本選手権男子シングルスを制した野田学園高出身の吉村真晴選手(愛知工大)、ロンドン五輪代表内定選手で、山口国体で県代表チームの一員として優勝に貢献した岸川聖也選手(スヴェンソン)、地元・防府市の窄口飛翔選手(協和発酵バイオ)、全日本選手権ジュニアの部で5位に入った高橋美帆選手(岩国商高)が出場した。

訪れた人たちは、日本トップレベルの選手たちが好プレーを見せるたびに大きな歓声を上げ、山口県ゆかりの選手が登場すると、一際大きな声援を送っていた。

会場には選手たちのサインコーナーも設けられ、子どもや卓球ファンがお目当ての選手のサインをもらおうと長蛇の列をつくった。
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