日曜朝市人気、8周年 山陽小野田市郡の梶漁港
2012年4月16日(月)掲載
カニ汁や貝汁の無料配布には順番待ちの長い列ができた=15日、山陽小野田市郡の梶漁港
山陽小野田市郡の梶漁港で15日、日曜朝市の8周年イベントがあり、早朝から大勢の人たちが訪れた。県漁協厚狭支店(政田正義支店長)の有志でつくる「朝市の会」(竹本信正代表、8人)が開いた。
漁港には、この日、水揚げされたばかりのチヌ、メバル、ボラ、イイダコ、ガザミ、メバルなどがずらりと並んだ。市価より2〜3割安いとあって多くの人が競うように買い求めていた。
特に人気を集めたのはカニ汁、貝汁とたきたてご飯の無料配布。それぞれ300人分が振る舞われ、順番待ちの長い列ができた。
朝市は2004年4月にスタート。正月を除いて毎週日曜日の午前7時から開催している。「自分で捕ったものは自分で値段を決める」がモットーで、漁業者だけでなく、近隣の農家も新鮮な野菜類を持ち寄っている。
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