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売上高、前年比1.7%増 3月の県内百貨店
2012年4月19日(木)掲載
中国四国百貨店協会は、3月の百貨店売上高を発表した。山口県内の百貨店は計27億8526万円で、前年同月比1.7%増となった。

品目別では、衣料品が同4.7%増で、このうち婦人服は同7.2%増。雑貨は同3.9%増で、うち美術・宝飾・貴金属が同6.2%増だった。食料品は同5.3%減で、うち生鮮食品は同4.2%減、菓子は同4.2%増だった。

山口新聞社まとめの店舗別売上高は、下関大丸(下関市)が同1.4%増の16億1399万円、近鉄松下百貨店(周南市)が同4.7%増の3億6028万円。下関大丸は「昨年は震災による買い控えの影響があった」、近鉄松下は「衣料品がまずまずで、物産や催事も好調に推移した」と分析している。

中国地方の合計売上高は同1.4%増の244億6499万円。同協会は「震災の影響が出た昨年の反動もあるが、最終的には衣料品が好調に終わり、高額品も堅調に推移した」とみている。
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