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今春高校生就職内定率 4年ぶり99%台
2012年4月26日(木)掲載
山口労働局は25日、今春卒業した県内高校生の3月末現在の就職内定状況を発表した。内定率は99.0%(前年同期比3.4ポイント上昇)で2007年度(99.3%)以来4年ぶりに99%台となった。職業安定課によると、昨秋以降、震災の影響で新規採用の様子見をしていた県内企業からの求人件数が増えた。「県や県教委、各市町とともに求人開拓に力を入れた効果もあったのではないか」と要因を分析する。

男女別の内定率は男子99.2%(前年同期比0.6ポイント上昇)、女子98.7%(同1.0ポイント上昇)。県内就職内定率は男子78.0%(同1.7ポイント上昇)、女子93.3%(同1.3ポイント上昇)といずれも前年同期を上回った。

求人数は前年同期比12.4%減の4511人と4年連続で前年を下回った。このうち県内求人数は同4.8%増の3064人で、県外求人数は同35.1%減の1447人と大幅に落ち込んだ。

求人倍率は全体で1.45倍(前年同期比0.26ポイント低下)と4年連続で前年を下回った。一方で、県内は1.18倍(同0.01ポイント上昇)と4年連続で前年を上回った。

高校生以外の就職内定率は、大学生86.5%(前年同期比1.9ポイント低下)▽短大生89.9%(同2.5ポイント上昇)▽高専生98.6%(同0.4ポイント低下)▽専修学校生93.6%(同3.2ポイント上昇)。
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