山口県は26日、県づくりの実行計画と新・県政集中改革プランの進行管理本部員会議を開いた。本部長の二井関成知事は総仕上げの目標達成へ向け、必要に応じ補正予算を計上して対応する考えを示し、各部局が連携を強化して取り組むよう指示した。
会議には本部員を務める部局長ら17人が出席し、これまでの取り組み状況や優先すべき課題への取り組み方針などを報告。本年度当初予算の緊急重点課題に掲げる雇用対策の強化や防災対策の充実、総合的なスポーツ振興の推進に関する施策などについて、各部局が連携を強化して取り組むことをあらためて確認した。
二井知事は、施策の前倒し実施と目標達成の可能性を十分に検討し、必要があれば6月定例県議会に提案する補正予算で対応する考えを説明。「残された任期の間、全力でラストスパートをかける。更なる努力を」と呼び掛けた。 |