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暴力団対策強化を 山口、福岡県警が協定調印
2012年4月27日(金)掲載
協定の調印を終えて手を重ね合わせる山口県警の多湖令本部長(左から3人目)と福岡県警の菱川雄治本部長(同2人目)ら=26日午後5時半ごろ、北九州市の小倉北署
北九州市で福岡県警の元警部(61)が銃撃された事件など、指定暴力団工藤会(本部・北九州市)の犯行とみられる発砲事件が相次いでいることを受け、福岡、山口両県警は26日、暴力団絡みの事件が発生した際に県境を越えて捜査協力する「暴力団対策に関する協定」を結んだ。

協定は、下関市内や北九州市など両県境から15キロ以内が対象。暴力団による拳銃などの武器を使った犯罪が起きたり、発生の恐れがあったりする場合、両県警が連携して警戒や捜査活動をする。
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