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6管が県大島防災センターに3D地図寄贈
2012年4月27日(金)掲載
村田雅典県大島防災センター長に南海トラフ3D海底地図を寄贈する古谷守柳井海保署長(右)=周防大島町
第六管区海上保安本部は26日、周防大島町久賀の県大島防災センターに東南海・南海地震の震源地とされる南海トラフを立体的に見れる「南海トラフ3D海底地図」を寄贈した。同町は近く発生が予想される東南海・南海地震で、防災対策推進地域に県内唯一指定されているため、防災意識の高揚にと贈った。

この地図は縦75センチ、横115センチ。赤と青の2色メガネで眺めると、駿河湾から土佐湾沖に伸びる水深4千メートル以上のトラフ(海溝)が起伏のある立体的な海底として浮かび上がる。同センターはこの地図を手軽に見れるよう入り口側に展示する。

同センターは南海地震の発生メカニズムや津波の擬似体験、液状化の仕組みを理解できる施設を備える。同センターは入場無料。午前9時〜午後5時。月曜日が休み。
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