宇部・常盤公園で温室探検!
2012年4月29日(日)掲載
職員の説明を聞きながら温室内を見学する参加者ら=28日、宇部市ときわミュージアム
宇部市常盤公園内のときわミュージアムで28日、GW温室探検ツアーが始まった。この日はワークショップ「風見鶏をつくってみよう」もあり、家族連れらでにぎわった。
GW温室探検ツアーは、ミュージアム職員の説明を聞きながら、温室内を約40分かけて見学。約230種1700株のランや約370種2000株のサボテン、約260種3100株の熱帯植物、世界最大の淡水魚ピラルクのえさやりなどを見て回った。この時期はハエ取り草の「ミミカキグサ」が白い花を咲かせていて、参加者らは珍しそうに見入っていた。5月6日まで土日曜・祝日の午前10時半と午後2時半から実施している。
ワークショップは13日まで開催中の企画展「なるほど気象展」の関連イベントとして、山口大農学部の鈴木賢士准教授の協力で開催。小学生の親子連れを中心とした参加者は、ニワトリの頭や尻尾の型紙を切り取って、紙コップに張り付けていった。完成すると、扇風機の前で回して楽しんだ。常盤小1年の女子は「工作は好き。(型紙を)切るのが難しかったけど、何とかできた」と笑顔を見せていた。
同ミュージアムは「連休期間中、常盤公園内は植物や彫刻をテーマにしたイベントが盛りだくさんなので多くの来園を期待している」と話している。
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