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県知事選 民主「候補擁立困難に」
2012年5月19日(土)掲載
山口県知事選で独自候補の擁立が困難になったと表明する民主党山口県連の西嶋裕作幹事長=18日午前、山口県庁
民主党山口県連は18日、山口知事選(7月12日告示、同29日投開票)の対応について西嶋裕作幹事長が県庁で会見し、独自候補の擁立が困難になったと表明した。推薦願が出された無所属新人、山本繁太郎氏(63)の推薦についても、自民、公明両党との相乗りを禁じる党の内規により難しいとの見解を示した。

一方で、「この時点がタイムリミットとは思っていない。限られた時間ではあるが、最後まで努力したい」とも述べ、他に立候補する人が出れば政策などで連携できるかを検討する考えを示した。

これまでに唯一、立候補を表明している山本氏はすでに自民、公明両党の推薦が決まっている。

知事選はほかに、共産党県委員会などでつくる革新系団体「みんなの県政をつくる会」が対立候補の擁立を進めているが、遅れている。
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