西日本を中心にショッピングセンターやスーパーを展開するイズミ(広島市)の「ゆめタウン小野田」が6月20日、山陽小野田市中川の大型ショッピングセンター「おのだサンパーク」にオープンする。イズミの中村豊三執行役員営業企画部長らが25日、下関市の山口新聞本社を訪れ「若手の店長にした。地域のお客様に喜んでもらえるような店をつくりたい」と意気込みを語った。
山口県内10店舗目の出店。「おのだサンパーク」の核テナントだったフジグラン小野田の撤退に伴う進出で、サンパーク西館の1階(一部専門店を除く)と2階部分の計約8千平方メートルの営業面積で食料品や衣料品などを取り扱う。商圏は市内だけでなく下関市東部や美祢市、長門市も視野に入れ、客層は「ゆめタウン宇部」(宇部市妻崎開作)より10歳程度若い35〜45歳を想定するため、同社はゆめタウン宇部との競合はしないとみている。
ゆめタウン小野田の平田明寛店長(37)は「おのだサンパークは4年前のリニューアル後、広域かつ若い年代層が集まる店になっており、ゆめタウン宇部とうまく使い分けていただける。プレッシャーはあるが前向きに頑張る」と語った。 |