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孫文蓮開花 下関・長府庭園
2012年6月28日(木)掲載
白地に淡いピンク色の見事な大輪を咲かせた孫文蓮
下関市長府黒門東町の長府庭園で27日、「孫文蓮」が開花した。盆過ぎまでが見ごろという。

30個以上あるつぼみのうち同日早朝に2輪が開き、大きいほうは直径約20センチ。高さ約1.5メートルにまで伸び、白地に淡いピンク色の花を咲かせている。

孫文蓮は1918年に来日した中国の政治家、孫文(1866〜1925年)が長府在住の支援者で実業家の田中隆(1866〜1935年)に贈った実を、ハス博士として知られる大賀一郎(1883〜1965年)が発芽させたもの。

7月21、22、28、29日は午前5時に開園して「孫文蓮観賞会」を開き、各日先着100人に茶菓の接待を行う。8月5、12日は「孫文蓮早朝開園」として午前5時に開園する。
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