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新組合長に森友氏 県漁協、170人集い総代会
2012年7月1日(日)掲載
約170人が参加して開かれた県漁協の総代会=30日、下関市
山口県漁協(田中傳組合長)の総代会が30日、下関市竹崎町のシーモールパレスで約170人が出席して開かれ、本年度の事業計画や予算などの議案を承認した。任期満了に伴う役員改選も理事会であり、森友信常務理事が組合長に選任された。

副組合長には廣田弘光理事、専務理事は仁保宣誠参事、常務理事は石村弘治副組合長、常勤幹事は前田弘総務指導参与が選ばれた。任期は3年。森友新組合長は「田中さんの築いた基盤を残しながら販売などの事業を見直して、強い漁業、組織、経営体制を構築したい」と意気込みを述べた。

5年間取り組んだ経営健全化計画で組合員からの協力金が終了したため、昨年度の事業総利益などは前年度を下回った。新中期経営計画2年目の本年度は漁業振興策の推進や組合組織の見直しを継続して行うことを確認した。
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