オスプレイ「配備許さぬ」岩国で緊急市民集会
2012年7月7日(土)掲載
約70人が参加したオスプレイ岩国陸揚げ反対の緊急市民集会=6日夜、岩国市民会館小ホール
岩国市で6日夜、米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの米軍岩国基地への陸揚げ・試験飛行に反対する緊急集会があった。
市民団体の住民投票の成果を活かす岩国市民の会(大川清代表)が「オスプレイの配備は許さないぞ!緊急市民集会!」として開催。時折り激しい雨が降る中、会場の岩国市民会館小ホールには約70人の市民らが集まった。
大川代表は「岩国市民や沖縄県民がオスプレイ配備に強く反対しているのに日米両政府は配備を強行しようとしている。繰り返し墜落事故を起こす危険極まりないオスプレイが配備されれば、日常的に全国各地で訓練飛行が実施される」と指摘。「岩国に陸揚げされたら沖縄配備の道筋をつけることになる。みんなで声をあげて配備を撤回させよう」と呼び掛けた。
オスプレイに詳しいゲストの瀬和太郎・追跡!在日米軍リムピース編集長が、危険なオスプレイの欠陥の実態を解説した。
最後に「国民を新たな危険にさらすオスプレイの普天間配備と岩国への陸揚げを撤回させるよう日米両政府に強く働きかけ、粘り強く取り組んでいくことを確認します」との緊急声明(集会アピール)を採択した。
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