新型「アテンザ」量産開始 マツダ防府工場でセレモニー
2012年8月3日(金)掲載
マツダ防府工場で量産が始まった新型アテンザ=2日、防府市
自動車メーカー、マツダは防府市西浦の防府工場で、中型乗用車「アテンザ」の新型車の量産を始めた。アテンザのフルモデルチェンジは5年ぶり。2日に同工場で量産開始セレモニーを実施し、山内孝会長兼社長や役員、社員ら約500人が出席して本格的な生産開始を祝った。
新型アテンザは、セダンモデルやワゴンモデルがあり、低燃費や環境性能に優れた新世代技術「スカイアクティブ」をフル搭載。エンジンはガソリン、ディーゼルの2種類を予定し、排気量は2000ccクラスがある。年内に欧州と国内、来年早期に米国などで発売を予定し、同工場では年産約12万台を計画している。
セレモニーで、山内会長兼社長らが赤系色の新型アテンザに乗って登場。くす玉を割るなどして量産開始を祝った。山内会長兼社長は「マツダを取り巻く環境は円高や欧州の金融不安など非常に厳しい。新型アテンザを成功させるため、ベストの仕事をしていこう」などと述べた。
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