ぼんぼり千個 光の帯 防府天満宮で万灯の夕べ
2012年8月4日(土)掲載
「万灯の夕べ」で幻想的な光の帯が浮かび上がった大石段=3日午後7時半ごろ、防府市の防府天満宮
防府市の防府天満宮(鈴木宏明宮司)で3日、「万灯の夕べ」が始まった。大石段など表参道約200メートルにわたって並べられた約1千個のぼんぼりが日没後、幻想的な光の帯を浮かび上がらせ、多くの参拝客がそぞろ歩きや写真撮影を楽しんだ。
祭神・菅原道真の生誕日(5日)を祝う「御誕辰祭」の行事の一つで、5日まで続く。日没が近づくと、高校生ボランティアら約50人が円筒形のぼんぼり(直径約30センチ)の中のろうそくをともしていった。最終日はぼんぼりの設置場所を約500メートル離れた天神町銀座商店街まで延長する。
御誕辰祭は5日午後8時半からの花火大会で締めくくられ、約4千発の大輪が天神山の夜景を彩る。
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