金魚ちょうちん2000個点灯 柳井でまつり
2012年8月5日(日)掲載
軒先で幻想的に輝く金魚ちょうちんの中でイベントを楽しむ市民ら=5日午後7時25分ごろ、柳井市白壁通り
柳井市の夏祭り「柳井金魚ちょうちん祭り」が4日、開幕した。江戸情緒あふれる白壁の町並みに飾られた電飾用の金魚ちょうちん2千個が一斉に点灯され、一帯は「やない白壁夜市」でにぎわった。21回目同祭りは13日まで10日間、多彩なイベントが開かれる。
電飾の金魚ちょうちんの点灯式は午後7時から、白壁通りで開かれた。山城太鼓の演奏や遠崎地区の子どもたちの剣舞に続き、井原健太郎市長らがスイッチを押すと、軒先に飾られた金魚ちょうちんが幻想的な輝きを放ち、見守った多くの市民から歓声が上がった。
初日は白壁夜市が開かれ、お金を入れて音の余韻を楽しむ「お鐘金魚」が初登場。町並みお宝ツアーや地域ブランド「自然薯そうめん」のそうめん流し、市観光協会の開発した「やないドライカレー」の販売のほか、路上で金魚ちょうちん作り体験などがあり、大勢の市民が繰り出した。
祭りは、電飾用と布製を合わせた金魚ちょうちん計5千個が町を装飾。第18回全国金魚すくい選手権柳井地区予選が5日午前去梍シから、柳井商工会議所で開かれる。レトロスクエアで12日午後5時から、原田侑子さんのライブとパラソルショップがある。
本祭りは13日午後4時半から、JR柳井駅北商店街で開催。金魚ちょうちん踊りや白壁江戸祭りに続いて巨大金魚ねぶた11基の勇壮な引き回しがある。電飾金魚ちょうちんは22日までの毎日午後7時〜10時に点灯される。
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