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暴力団ゼロの県へ決意 萩で暴追県民大会
2012年11月2日(金)掲載
山口県暴力追放県民大会が1日、萩市江向の萩市民館で開かれた。県暴力追放運動推進センター(高山治会長)の主催で、県内各地から約850人が参加。暴力団の排除や暴力追放運動を推進し、暴力団の存在しない山口県を目指していく決意を新たにした。

主催者を代表して高山会長が「暴力団の存在を断固許さないという決意の下、追放運動の輪がさらに大きく広がるよう期待している」とあいさつ。中村範明県警本部長が「暴力団のいない安全安心な山口県を実現するため、皆さんがリーダーとなってそれぞれの立場で暴力追放運動を盛り上げてほしい」と呼び掛けた。

県警本部の安部正之刑事部長が県内の暴力団の情勢について報告した後、萩地区金融防犯協会など暴力団排除活動に尽力している5団体を表彰。「暴力団を利用しない、暴力団を恐れない、暴力団に金を出さない」に「暴力団と交際しない」を加えた“暴力団追放3ない運動プラスワン”を実践していく大会宣言が行われた。

県弁護士会の板村憲作弁護士の「弁護士から見た山口県暴力団排除条例について」と題した講演や県警音楽隊の演奏も行われた。
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