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今年は甘み強く良好 アスパラ出荷本格化―下関
2013年3月19日(火)掲載
農家から運び込まれたアスパラガスを次々と選別して束ねる出荷作業=18日、王喜本町
下関産アスパラガスの出荷が本格化し、王喜本町の下関農協王喜支所で18日、関係者ら約40人が出席して初の出発式が開かれた。

市内18戸でつくる下関アスパラ部会(村上正敏会長)が、王喜地区を中心にビニールハウス4.1ヘクタールで栽培。初出荷は4日で、10月中旬までに40トンの出荷を見込んでいる。

村上会長が「消費者から安心安全でおいしいと言われるものを作りたい」とあいさつ。運び込まれた約400キロを選別して箱詰めした後、トラックに積み込んで出発した。

出荷先は徳山、宇部、下関の各市場などで、今年は約4千万円の売り上げを見込む。冬が低温で春に気温が高いと味が良くなるらしく、今年は甘みが強くて出来は良いという。
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