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秋吉台で追加の山焼き ボランティア活躍
2014年3月17日(月)掲載
刈り取ったネザサを燃やすボランティア=16日、美祢市
秋吉台で草原の保全に取り組む秋吉台草原ふれあいプロジェクト(松井茂生代表)が16日、2月の山焼きで燃え残った場所の草を刈り、追加の火入れをした。市内外のボランティア約30人が汗を流した。

山焼きは草原維持に欠かせないが、火が入りにくい場所はネザサなどが燃え残り、放置するとやぶになってしまうため、同プロジェクトが追加の山焼きを行っている。参加者は、秋吉台の長者ケ森周辺で燃え残ったネザサをかまや草刈り機で刈り、集めて火を付けた。

松井代表によると、長者ケ森周辺はクヌギが生えており、腐植が多いためにネザサが山焼きの時期になっても枯れず、燃え残ることが多いという。松井代表は「刈ることによって火が入りやすくなるが、放置すればやぶになる。上手に火入れをしないといけない」と話した。
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